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2007/8/24
とっても珍しい「クレイモデル」の世界
「クレイモデル」ってのは粘土模型のことで、紙に描いたデザインを立体化するために作るもの。8月23・24日、東京都千代田区「科学技術館」で、なかなか一般には公開されることのないクレイモデルに触れられる『クレイモデルエキシビジョン2007』が開催された。クルマやバイクを製品化するには、まずはデザイナーがスケッチを描き、それを元にモデラーが実寸大のクレイモデルを作って形を決めてから量産に移っていくんだけど、ここにはそのクレイモデルや、それを作る作業工程や機械たちが展示されている。





Z1000のクレイモデル


CADの3Dデータをもとに、クレイ(粘土)を削っていくところ。

 主催しているのは「日本カーモデラー協会」で、若者の“ものづくり”離れを何とかしなければと平成10年に設立。「クレイモデルエキシビジョン」では1分の1から5分の1モデルを作るためのデザインが公募され、それを会場で製作したり、家族でクレイモデル造形に参加したりといった稀有(?)な催しが開かれた。この『クレイモデルエキシビジョン2007』は本日24日までの開催だけど、「造形体験教室」は今秋開催の『東京モーターショー』でも実施されるとことなので、「わが子をデザイナー」なんて考えている親父さんはぜひ。
 ちなみに会場には二輪車もホンダフォルツァやカワサキのZ1000、ヤマハYZF- R1など、さまざまなクレイモデルが展示されていた。

●日本カーモデラー協会=http://www.jcma-web.jp/

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