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| 2006/2/16 |
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| 三宅島が日本のマン島になる!?
村長がマン島視察へ
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2005年の1月に石原慎太郎東京都知事は記者会見で、三宅島の観光に関連して次のように言った。
「あの島の周遊道路というのは、かなり起伏に富んでいてね、怖い道路なの。これは逆に、腕に自信のあるライダーにとっては1つの魅力の場所なんでね。私は、世界の単車の、オートバイのレースの黎明というのはあそこで始まったわけですし、イギリスのマン島で。私も行ったことがありますがね。マン島というのはもっと大きな島ですけども、いずれにしろ島挙げてオートバイレースの誘致をし、協力してるんだけども、明日この島でそういうレースをやると、私は非常に若いライダーが集まって人気になると思うんですがね。」(定例記者会見録より)
これはにわかに業界関係者を喜ばせたが、その後の進展については明らかになっていない。
ところが年が明けて本年の1月27日に、同じ記者会見の席上で再びこう語った。
「さっき(三宅島)村長が来ましてね、(避難指示解除から)1年たちましたという報告とね、僕は、いろんなことを考えなさいと。<中略>やっぱり人を呼び寄せるイベントというものを考えたらいいと思う。私は三宅島の1周のオートバイのレースなんかを考えたら、1つの吸引力になると思うんで、あなた行ってきなさいよって。マン島(英国グレートブリテン島とアイルランドに囲まれたアイリッシュ海の中央に位置する)のね、世界のオートレースの発祥地になった、今でもやっていますがね、ああいうものを真似して三宅でやったらどうと。何か視察に行く予算も組んであるんで『今年は行きます』と言っていました。今まで忙しかっただろうからね。」(定例記者会見録より)
これを知って当編集部では、早速ホンダの広報部に訊ねてみた。なにしろマン島はホンダにとっても記念すべき場所であり、ホンダの歴史から切り離すことのできない存在だ。
ところがホンダ広報部には三宅島や東京都からはなんのアプローチも無く、また記者会見のことも知らなかった。ちょっとガッカリ。
早速三宅島の村長あてにメールでもしてみようと思う。「是非ともニッポンのマン島を実現してください」と。
皆さんも三宅村にメールをしよう! |
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