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| 2005/10/14 |
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| スズキとカワサキの蜜月は終わったか!? |
| スズキと川崎重工が二輪車の総合OEMを打ち切り |
10月13日に共同通信から、翌14日には毎日新聞、日刊工業新聞などで「スズキと川崎重工が二輪車の総合OEM(相手先ブランド供給)を打ち切り」と報じた。
ご存知の通りスズキとカワサキは01年に二輪事業の提携を開始している。02年からはスズキの【スカイウェイブ250】をカワサキが【エプシロン】として、またカワサキの【Dトラッカー】をスズキが【250SB】として供給・販売するなどして、業界関係者やユーザーを驚かせた。また4サイクルモトクロッサーでは共同開発もするなど、その関係は深くなっていったかのように思える。
しかし肝心の販売面ではまったくの不調であり、技術提携というメリットよりも痛手のほうが大きかったという結果。04年にはスズキから2万4000台、カワサキからは1万7000台という供給を行ったが、実際の販売状況は厳しく、ショップがかなりの安売りを強いられたのは読者の皆さんもご存知の通り。
率直なところこの事業提携という計画そのものが、バイクユーザーの心理を理解していなかったと言わざるを得ない。デザイン以外にも機能や性能で違いがあればまだしも、グラフィックを変更しただけの同じ車両では、趣味性の高い二輪車の世界では個性として認められにくいだろう。 しかし新型車の開発や主要部品の共通化などについては、今後も検討していくらしい。
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オリジナルの カワサキ「Dトラッカー」
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OEM供給の スズキ「250SB」
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OEM供給の カワサキ「エプシロン」
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オリジナルの スズキ「スカイウェイブ250」
(写真は『スカイウェイブ250SS』)
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