| 2005/10/7 |
|
|
| 続々発表!秋のモーターショー出品車 |
各メーカーは10月1日に開幕する二輪車モーターショー「パリサロン(Mondial du Deux Roues 2005)」において、欧州向け2006年型モデルの発表を行った。その出展モデルをメーカーごとに紹介しよう。また、このモデルは全て東京モーターショーでも展示されることが決まっている。 |
■ホンダ
|
 |
|
●CBF1000 ABS
CBR1000RRの水冷・4ストローク・直列4気筒1000ccエンジンをベースとし、電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)やエアインジェクションシステムを採用。ツーリングモデルにふさわしい低回転域から高回転域まで幅広い領域で扱いやすく、しかも余裕のパワーはアウトバーンでのハイスピードランも難なくこなす。欧州排出ガス基準「EURO3」を達成した高い環境性能を兼ね備えて、前・後輪連動アンチロックブレーキシステム(ABS)タイプも設定。 |
|
 |
|
●Deauville ABS
(ドゥービルABS)
1998年の発売以来、好評な「Deauville」の排気量を拡大(650ccから680cc)し、走行性能をさらに高めるとともに大容量の収納ケースや視認性の高いデュアル・マルチ・リフレクター・ヘッドライトなどの装備を追加した。水冷・4ストローク・V型2気筒680ccエンジンはトルクフルで、幅広い用途に応えてくれる。フェアリングと完全一体化した大容量パニアケースを装備し、アジャスタブル・ウインドスクリーン、マルチリフレクターデュアルヘッドライトなどが特長。こちらも欧州排出ガス基準(EURO3)に対応し、前・後輪連動ABSモデルを設定している。生産は、モンテッサホンダ・エス・エー(スペイン)で、欧州全域で年間8,000台の予定。 |
■ヤマハ
|
 |
|
●MT−03
圧倒的な鼓動感で一世を風靡したMT-01のコンセプトを継承し、ミドルクラスのMTシリーズとして登場。XT660R/Xに採用されている水冷4ストロークSOHC単気筒4バルブエンジンをベースにし、コンパクト化とマスの集中化を徹底している。“ロードスター・モタード”をキーワードにエキサイティングな走行フィールがテーマだ。一体鋳造によるリアアームと右側にほぼ水平にセットされたリアショックユニットも大きなポイントとなっている。 |
|
|
|
 |
|
●YZF-R6
デビュー以来「最速の600」と評されてきたR6は03年にフルモデルチェンジしたが、ワインディングに留まらずサーキットにおいても最速を求められている。そのユーザーの要望に応え、新設計エンジンを投入。その結果チタンバルブやツインインジェクター式のFIにより最高出力の発生回転数は1万4500回転に達し、レッドゾーンはなんと1万7500回転にもなった。さらに前後サスは圧縮と伸縮を独立して調整できる2WAY衰力調整機構を採用した。 |
|
|
|
 |
|
●FJR1300AS
『タンデムで10日間3000km』というハイレベルなツアラーを想定したスポーツGT。ABSを装備した1300Aと、YCC-S(Yamahaチップコントロール・システム)を採用したASタイプがあるが、これが注目されている。YCC-Sとは電子制御によるオートマチックシステムで、エンジン回転数や車体速度、その他様々な走行条件を瞬時に演算処理を行い最適なタイミングでシフトチェンジされるよう設計されている。もちろんクラッチレバーはない。 |
|
|
|
 |
|
●FZ1/FZ1 Fazer
欧州ではリッターネイキッドとして安定した人気を得ているFZ1が、05年型R1と同系統のエンジンとなって再登場。R1よりもやや低めの圧縮比によって扱いやすくなっているが、11000回転で発揮する150馬力は強烈。後輪駆動力ではR1よりも7%上回る結果となっている。アルミフレームも新設計となり、カウル仕様の原稿FZS1000Fazerと比較して15kgもの軽量化を達成した。新メーターに採用されたフェードイン機能のバックライトが、マニア心をくすぐってくれる。 |
■スズキ
|
 |
|
●GSR400
まるで大型の逆輸入車のようなデザインとレーシングテクノロジーを備えたスポーツネイキッド。 新設計のエンジンには、GSX-Rシリーズの技術をフィードバックし、足回りにも高性能なユニットを投入。走りが期待できそうな400ccクラスは久々の発表となるため、普通自動二輪免許のユーザーにとっては注目の1台といえる。スタイリングは、異形ヘッドライト、ターンシグナルランプをビルトインしたタンク、センターアップマフラーを採用。 |
|
|
|
 |
|
●SKYWAVE250
TYPE S
現行スカイウェイブシリーズの走行性能と快適性をさらに高めたモデル。 新設計DOHC4バルブエンジンと大径タイヤが採用されたのは、動力性能と安定性を向上させるねらいといえるだろう。利便性の高いキーレス・スタートシステム、60Lのトランクスペースの採用等、日常の使用からツーリングまで広く使い勝手を向上させている。 |
|
|
|
 |
|
●GSX−R750
1985年の初代モデル登場から20年、一貫したコンセプト「トップ・パフォーマー(最高の性能を持つこと)」、「オウン・ザ・レーストラック(サーキットを制覇すること)」を思想として掲げ、進化を遂げてきたGSX-R。新設計エンジンは軸配置を見直したケース構造の二次バランサーを採用してコンパクト化。新形状のショートマフラーの装着など、徹底したマスの集中化、低重心化を実施。750ccの排気量とコンパクトな車体により、優れたコントロール性を持っている。 |
■カワサキ
|
 |
|
●ZX-10R |
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
 |
|
●ZZ-R1400 |
|
|
|
 |
|
●バルカン900クラシック |
|
|
|
 |
|
●KLE500 |
|
|
|
 |
|
●ER6 |
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
 |
|
●ZZ-R600 |
|
|
|
|
|
|