まずは観客の数と年齢層の広さにビックリ!子供からご年配の方までまんべんなく揃っております。そして男女比にも極端なかたよりがなかったので、始まる前から万人に楽しめる内容であることが予想できました。
エンジン音がスタンドに反響して、それとともにワクワク感も向上です。 写真でもわかるとおり、ピット前の舗装路に人工的な障害物(?)を作って、そこで始まりました。
そうこうしているうちにフジナミ選手(ゼッケン番号2)の登場です。パンフを見て本名を知りました。藤波貴久選手です。日本人初の世界チャンピオンです。(昨年はタイトルを逃しました)凄いです、他の選手とはやっぱり違って華麗なライディングだった気がします。会場も一気に盛り上がってました。
オーバルコース上の特設コースから離れて次の会場に歩いて移動しました。なんかトライアル観戦に慣れている常連さんが多いらしく、ゴムブーツに脚立装備という人が沢山いました。 トライアル観戦の楽しみ方がすこし分かった気がします。まずはステージを見て「どういう走り方をするんだろう」と想像し、次は選手の走りを「実際に見て驚いて」、最後は「自分で走ることを想像してビビる」のです。
正直に言いますけど、ちょっと食事をしている間に第2ステージが終わってしまい見ていません。朝の10から午後5時近くまで、選手は多分食事をせずに走り続けていると思います。それだって大変ですよね。 ひとことで言ってトライアルは、驚異的な人間の能力を感じさせるスポーツです。そしてコアなファンから地元のオバチャンまで、皆が夢中になって応援できる面白さがあります。これは下手なメジャースポーツより全然面白いからぜひテレビ中継してお茶の間に映像を届けてもらいたいと思いましたが、さすがにそれは厳しそうなのでまた見に行こうっと!!