| セロー20周年アニバーサリーパーティーwithモンベル |
コナパンのオフロードライディングスクール Vol.2〜
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■80年代後半には一大オフロードバイクブームがあった。日曜ともなれば全国の林道でトレール車(オフロードバイク)の走り回る姿が見られたもの。しかし何事も数が増えると良くない部分が目立ってしまい、多くの林道が規制されたり舗装化が進められるなどして、今やオフ車ユーザーは極めて少数派になってしまった。
だが、オフ車でダートを走る楽しさは見過ごすにはあまりにももったいない。スゲーもったいない。でもブームが再来して林道が混雑するのもナンだしなあ。などと思っているうちにヤマハのセローがなんと誕生20周年を迎え、記念のミーティング&パーティを行うという情報が入った。しかもオフロードライディングスクールも同時開催という。こうなったら経験者でありオフロードに目覚めつつある編集部イチの毒舌女であるコナパンを派遣するしかない(人材不足?)。
編集長:おい、コナパン。オフライに再度参加してこい。
コナパン:え、どこでやるの。涼しい山の中ならいいけど…。
編集長:なにを贅沢言っていやがる。でも期待通りに山の中だ。山梨の『道志の森キャンプ場』てところだ。
コナパン:よし、行ってくる!
編集長:(くそー、こいつは上司をなんだと思ってるんだ…)
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■9月3日(土)当日、山梨県は快晴だった。南都留郡道志村のキャンプ場までは都心から約2時間半。ツーリングにはちょうどいい距離だ。
午後の1時ごろに現地に到着。すでにたくさんのセローオーナーが来ていて、あいこちのテントサイトにテントを張っていた。キャンプ場の真ん中には川の水を引いたプール(池かも)があって、そこで水遊びしている家族もいた。
コナパン:きゃー、私も水遊びした〜い。
長:おいおい、キミは何しに来たのかね。
コナパン:だってライディングスクールは明日でしょ?
長:う…。そうだけど仕事に対する意識がだな…、う〜、まあいい。 と言いながらも会場にはいろいろなイベントが用意されていた。
アウトドアクッキングやテント設営の教室。GPSを使った宝探しゲームにセローの開発スタッフと行くトレッキングなどなどだ。そして日が落ちてからの締めくくりはキャンプファイヤー。そこでは紅白の餅が投げられたりして、開発者の皆様の感慨が伝わってきたって感じです。
さすがの毒舌コナパンも「苦労したんでしょうね。バイクを作るっていうのは簡単じゃないんだろうなあ」などと殊勝なことを言っていた。そう、凄く大変です。
焼肉とビールで間もなく全員が沈没。明日のライディングスクールに備えるのであった。
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本当に気持ちの良い快晴でした!セローのオーナーさん達は日頃の行いが良いのでしょうか。
(出かければ必ず雨が降る編集ワタルより)
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テントのはり方もバッチリ!んで、ペグって何?…その手に持ってるものですよお嬢さん!!

昼間のダルそうな顔とは一転、非常にエンジョイしているコナパン。
「キャンプファイヤーって、なんだか林間学校みたいで楽しいっ!」
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■9月4日(日)、今日も晴れだがやや雲が流れている。
午前9時過ぎ。会場には100台を超えるセローが集結した。こんな光景は見れそうで見られないだろう。
コナパン:20年も売ってればこれぐらいすぐに集まるでしょ。
長:こら〜! まったくお前はなんで素直に感激できないのだ。
コナパン:すみませんね、性分なもんですから。
ヤマハ発動機の皆様、申し訳ありませんです。
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そうこうしているうちにライディングスクールが始まった。レベルに応じてクラス分けされ、もちろんコナパンは超初級。でもそのクラスはイケメンライダーとしても知られるトライアル選手の成田亮さんがインストラクターだった。
コナパン:あ、あの成田さんて人有名ですよね。テレビでもよく見るし。あとでサインもらっちゃお。 公私混同である。
超初級の講習内容は、ダートでのブレーキングからターンの仕方、S時走行など。運動音痴なコナパンでも先生に褒められたいのか、みるみる走りが変わっていく。やっぱオンナは色男に弱いのであろうか。
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なんと成田選手に指導して頂くことに
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先生がカッコイイため(!?)妙に真剣なコナパン。

最初はギヤチェンジもままならなかったコナパンが、ダートを軽快に走るまでに成長した

上級クラスではかなり本格的なトレッキング指導が行われていた
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しかし約3時間半のスクールを終えると、毒舌オンナもくたびれた様子で口数が少ない。終了の挨拶も早々にへたり込んでしまった。
コナパン:暑っついなあもう。私はプールに行くぞ。
長:待て、しばし待て。最後に今回のパーティ&スクールの感想を述べよ。
コナパン:テントの張り方も教わったし、私の手抜き料理は元々アウトドア向きだし、というわけで次回は自力でキャンプツーリングかな。オフロードライディングの楽しさがようやく分かってきました。
長:お、まともな感想でした。ということで、次回は『コナパンのキャンプツーリング』かな。
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皆様、お疲れさまでした!!本当に笑顔あふれる楽しいイベントでした。
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