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夏休みには磐梯山へ。絶景!雄大!爽快ツーリングだよ〜
モデルのトモちゃん磐越自動車道をCB400SFスーパーボルドールで走ってます。
すでに辺りは田園風景
夏が近づくと「今年はどこに行こうかなぁ」とツーリングの目的地を物色している人は多いと思います。もう7月だから決めちゃっている人いるだろうけど、もし磐梯山(ばんだいさん)に行ったことがないなら、ぜひともオススメしたい。いや、知っている人にだって「あそこは良かったでしょ?」と聞けば、大抵の人は「うん、よかった」と答えてくれるそんな気持ちの良い場所なのです。

私こと編集担当Kは広い所が好きです。ナゼかは知りませんが好きです。だから北海道ツーリングは何度も行っているし、地平線を見たりするとわくわくコーフンします。水平線も良いのですが、私はあんまりわくわくしません。でもって残念ながら本州ではなかなか雄大な景色というのは少ないもので、そういう場所があっても人が多くて、なんだか感動が薄れてしまったりします。
でも、本州のもスゴイところがあるのを思い出しました。福島県の磐梯山周辺です。というわけで早速行ってきました、10年ぶりくらいに。あ、でも写真は昨年の初秋にモデルのトモちゃんに行ってもらった時のなんで、そこんとこあしからず。

磐梯吾妻スカイラインです。通行料金は高いけど絶景です。
「ビュイ〜ンンンン」なんて感じで最高です。
え〜と、どこかに走っている姿が写っているはずなんだけど…。

首都圏の人間には東北というのはナゼか「遠いなあ」という印象があります。「フェリーや飛行機を使うほどじゃないから、かえって行きにくいんだよね」そんな印象があるせいか、おかげさまで伊豆や信州に比べるとハイシーズンでも人が少なくて気持ちよかったりするのです。ましてや観光地から一歩離れると、夏休みでもひっそりとした田舎の風情を楽しめるのです。だから私は東北大好き。三陸の岩牡蠣も、実は夏が旬です(関係ないか…)。


どうです、見てください。ここがクライマックスの浄土平です。
行きたくなったでしょ、東北ツーリング。

とにかくオススメの場所は磐梯山を望む『磐梯吾妻スカイライン』なので、そこを目的地にしました。道もキレイだし、なによりその風景が雄大。
ルートはというと東北自動車道で[郡山ジャンクション]まで行き、そこから磐越自動車道に乗り換えて[猪苗代磐梯高原]の出口で下りて、そこから北上するのがお薦めだけど、気の短い人は東北道をそのまま進んで[二本松]まで行っちゃってください。そこから先は標識が出ているので迷わないと思います。東京からはノンストップで3時間半くらいだけど、僕らはゆっくり4時間半くらいかけて行きました。休憩が長すぎたか…。


下界とは空気が違います。
空の青さも違う気がしない?

ただ、『磐梯吾妻スカイライン』は通行料金が高いのが玉にキズで自動二輪車でも1,150円も取られます。さらに頂上近くの浄土平駐車場では410円も取られるので、それだけは覚悟しておいてください。ま、いつの間にか有料道路に入ってしまうボッタクリ伊豆半島よりはマシだと思いますけどね。

そんな嫌な話はさておき、景色は最高です。山もデカイし空が広い。空気も爽やかで心が開放された気持ちになります。トモちゃんも「スゴイね凄いね、景色が良くって気持ちイイ〜」と連発してました。湿原や天文台もあったりするし、レストハウスでは美味しいソフトクリームが人気です。でも撮影してるっちゅーのに、トモちゃんはよそ見運転が多くて怖かったっす。


檜原湖から約30分で西吾妻スカイバレーに来ました。
ついついスペースを見つけてはバイクを止めてしまいます。
走り所はここだけではありません。桧原湖の北にある『西吾妻スカイバレー』も絶景が見られて連続するタイトコーナーが楽しめます。しかもここは開通から30年経って、約束どおり平成15年に無料開放されたというありがたくも嬉しい道。道路公団なんかのやることとは違いますね。山形県エライ!(ここはもう県境を越えて米沢市)。
アクセスは桧原湖から白布峠や白布温泉を目指せばオッケー。昔の地図なら有料道路として描かれているので見つけやすいけど、今では地図上でも一般道なので、見つけにくいのが難点かな。


西吾妻から檜原湖に戻って、遠回りしつつペンションを目指しました。
いやあ、夕陽はキレイだけどお腹が減っちゃって…。

そうこうしているうちに日が暮れて着ました。でも宿は決めていたのです。裏磐梯にあるペンション『どんぐり』です。うちのカメラマンの定宿なのですが、バイカーを歓迎してくれる貴重な宿ってわけです。おまけにオーナーの気分が盛り上がると、お酒やオツマミが割引きされちゃったりします。ただしオーナーの気分次第だし、突然遊びに出かけて不在だったりするので、もちろんアテにはできません。


ペンション「どんぐり」で
優雅な朝を迎えたトモ
詳しくはhttp://homepage3.nifty.com/dongri/ を見てください。

<続編があります。一度に載せるのはもったいないので、Mottainai精神を発揮します。>


オーナーの手作りの風呂です

これが「どんぐり」のディナー

とても静かで眺めのいい場所に「どんぐり」はあります。
母屋に隣接して天文台まであります。バイカーも大歓迎なのでどうぞご利用ください。
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