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ホレてます。西巣鴨『ファイト餃子』
自宅から15キロほどなのでツーリングとは言いにくいのですが、『B級グルメのプチツーリング』としてカンベンしてやってください。
ある日曜日。撮影用にお借りしたヒョースンGV650に乗っていて、突然「あの餃子が食いたい!」と思ったのであります。韓国製バイクに乗っていて餃子を食べたくなるというのは、なにか因果関係が…あるわけ無いです。
「あの餃子」とは、西巣鴨の『ファイト餃子』であります。テレビ東京のアド街でも紹介されたらしいので、いまやかなりの有名店になりましたが、昔からある下町の小さなお店で、その風情も気に入っています。
それほど“食い意地が張っている”という自覚はないのですが、食べたいとなると結構ガンバッてしまいます。
電車で行く場合は都営荒川線というチンチン電車に乗って庚申塚駅で下りますが、バイクなので明治通りから「掘割」の信号を東へ(巣鴨駅方向)に入って行きます。そうすると荒川線の手前100mくらいの左側にあります。到着したのは午後5時半頃で、辺りはすでに良いかほりが漂っていました。
メニューはシンプル。餃子とラーメンとヤキソバとチャーハンがあって、あとはその組み合わせと言う感じ。ほとんどの人は餃子定食を注文します。

最寄の庚申塚駅。
なんとホームに喫茶店がありました。


このお店の風情がタマランです。下町の文化が生きている!

初めて行ったときは、お客さんみんなが尋常ならざる数の餃子を注文しているのを見て・聞いてビックリしました。1コがゴルフボールを一回り大きくしたくらいのサイズなのに、「わたしは20個」「俺は30個ね」なんて注文しているんです。それもご飯と味噌汁が付いた定食でですよ。腰の曲がったおばあちゃんまで「ワタシャ15個でいいわ」などとオソロシイ場面にも遭遇しました。
「一体、西巣鴨の胃袋はどうなっておるのか」と冷汗をかいたものですが、食べてみれば分かります。男なら20個は軽くイケるのです。

これがそのホワイト餃子です。見た目よりも味で勝負!?

どんな餃子かというと、噛んだ瞬間はサクッとしていて、次はフワッときて、具に到達する直前は独特な皮がモチモチ、そしてそれを噛み切ると肉汁がジュワッと出てくるのであります。そう、サク・フワ・モチ・ジュワなのであります。く〜っ、原稿書いててまた食いたくなってしまった。
そして、不思議なことに1個のボリュームがとても小さく感じるのです。最近はいつも〔20個定食〕なんですが、次回は電車で行ってビール&30個にしようっと。
ちなみにお店の名前は『ファイト餃子』ですが、餃子の名前は『ホワイト餃子』です。ややこしいのですが、どうやら千葉県野田市にあるホワイト餃子の本店で修行したご主人が、この西巣鴨で『ファイト餃子』としてお店を開いたってことらしいです。

住所だけ載せるので、あとは探しながら行ってください。ま、いろいろなサイトで紹介されてますケドね。

■『ファイト餃子』
 東京都豊島区西巣鴨3−7−3
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