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まさか本当にお許しが出るとは思わなかった |
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走って楽しい、見て嬉しい
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オーナーさんのお許しが出てすかさず発進
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私Junkoが「キャー嬉しい!」と喜んではみたものの、300万円もするカスタムハーレーを簡単に貸してくれるのだろうか。ましてや納車前の新車(と言っていいのか?)である。
“ロデオ”セールスマネージャーの青木さんがオーナーさんとの電話を終えて戻ってきた。
青木「オッケーです。貸していただけることになりました」
J「ぼんどうでずが?」
喜ぶと同時に私はヘルメットとグローブを掴んでバイクに駆け寄っていた。
J「やっぱこんなカッコイイバイクはウチの猫田にはもったいないわ」
いきなりキックでエンジンをかけようとしたときに青木さんが言った。
「セルでどうぞ」 J「え、そうなの、わたしキックでしかかけたことないから」
(編:珍しいオンナである)
セルでエンジンは簡単に始動した。
J「へえ、いやなノイズもなくてキレイに回ってる感じ。確かにていねいに組まれてるみたい」(編:言うことは一人前)
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J「本当に良いんですね。乗りますよ。走り出しちゃいますよ」 青木「ええ。ただバンク角が非常に浅いのでこすらないように気をつけてください」
J「え…、あ、はい」
そういえばシート高はこれでもかというくらいに低い。ベタベタだ。
J「シートだけじゃなくてハンドルも低くて、こんなポジション初めて」
青木さんに試乗ルートを簡単に教えてもらうと、私はすぐに走り出した。景色のいい川沿いの道を通ってバイパスを戻ってくるという約10分のコースらしい。 ドコドッ、ドコドッ、ドコドコドコドコ……。
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川原で思わずスナップ。フォトジェニックだねえ
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J「すごい前傾で最初はとまどったけど、コレ気持ちイイわ〜」
「きゃー」「すご〜い」「ハハハハハッ」と色々な奇声が聞こえてきた(撮影させられたKの証言)。 川沿いの道でバイクのスナップを撮ることにした。シチュエーションとして最高だからだ。 新人カメラマンKに並走写真を撮らせ、ちょっとバイパスを飛ばして試乗は無事に終了。(Kは心底「ほっ」としたらしい)
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J「うん、私も欲しくなった。猫田の買ったやつは私のものにする」 (編:訳が分かりません)
素晴らしい。個性的な外観とは裏腹に、まったくメカ的な不安感を感じさせないのが凄いことです。それにもまして世間の注目も気持ちよかったですわ、ほほほほ。(編:……)
率直なところ、ロデオさんはウワサに違わず技術力の高いお店だと思いました。メカマニアのKも納得していたのだから間違いありません。 というわけですが、猫田号が納車されたときには新たにリポートしますよ。どんなにヤツが「いやだ」と言っても乗ります。60回ローンのことなんか私は気にしません。 (編:キミのローンじゃないからね) では次回のリポートをお楽しみに。Junkoでした。 |
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ロー&ロングは走っていてもステキだわ |
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ロデオではこんなカスタムも作ってます
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