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KAWASAKI Z1-R / BLAZE

往年の名車・Z1-Rで200馬力を狙う「ブレイズ」
迫力のパワーチェック映像もあります




カワサキの名車Z1-Rをご存じの方は多いと思う。1978年発売の空冷DOHC4気筒で、直線を基調としたフォルムが印象的なマシンだ。排気量は1015ccで、カタログ上のパワーは初期型だと90馬力、最終型で94馬力となっている。このZ1-Rをベースにして、なななんと!200馬力オーバーのマシンを作ろうとしているショップがあるというのだ。コトの真意を確かめるため、早速取材に出かけた。

東京は足立に店舗を構える空冷Z系のカスタムショップ「BLAZE(ブレイズ)」。エンジンチューン、特にターボ系やNOS装着車のチューニングに長けている。
この車体はドラッグレース「JDスター」に参戦しており、参加しているZ系では現在トップ。エンジンはワイセコ製76mmピストンを組み込み1197ccまでボアアップ、点火はダイナ2000を使った他、NOSシステムによって酸素を通常より多くブチ込んでいるため、実にノーマルの2倍近い200馬力に届こうとしているのだ。
そして今回パワーチェックを行うため、ライコランドTOKYO BAY東雲店に向かった。その様子は左の画像をクリックしてご覧ください。

再生できなかった方は、下バナーをクリックしてプレーヤーをインストールしてください。


結果は、200馬力にわずかに届かなかったものの、199.1馬力を記録した。ゼットがヒャクキュージューキュー馬力ですよ。驚くべき数字だ。現行車のZX-10R(輸出車)の馬力が175PS(ラムエア加圧時184馬力)ということを考えると、あらためてその数字の凄さがお分かりいただけると思う。ブレイズでは今後、エンジンを組み直して再度200馬力に挑戦するという。もちろんその時には再度取材いたします!

NOSシステムのガス充填タンク


FCRキャブレターにも手が入っている


空燃費計


シャシダイのモニター




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