HONDA '07モデル CBR600RR,CB600F Hornet,CBR1000RR
ホンダ・モーター・ヨーロッパは、10月10日ドイツ ケルン市で開幕された「インターモト(5th International Motorcycle and Scooter Fair)」に出展する欧州向け2007年型の発表を行った。それは「CBR600RR」「CB600F Hornet」「CBR1000RR」の3モデルで、とくにホーネットは外観を一新している。
 

CBR600RR
エンジンのコンパクト化を進め、新形状の軽量アルミダイキャストフレームを採用。また、カウルデザインを変更するなど細部にも変更を加え、車体全体で約8kgもの軽量化を達成。このクラスで8kgの違いは驚きの進歩と言っていいだろう。さらに、新設計の「H・E・S・D(ホンダ・エレクトロニック・ステアリング・ダンパー/電子制御式ステアリング・ダンパー)」を備え、ホイールベースを短縮するなど、レース用のベースマシンとしてより戦闘力を高めている。



CB600F Hornet
新型「CBR600RR」をベースとしたエンジンだが、電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)を採用し、独自のセッティングによって低・中回転域から扱いやすい仕様としている。また、ヘッドライト周りやエキゾーストパイプからサイレンサーにかけて、Hondaらしからぬ大胆なデザインを取り入れている。ほかに、軽量アルミホイールにワイドラジアルタイヤを装備するなど、ホーネットらしさはさらに強調。生産はイタリアのホンダイタリアインダストリアーレ・エス・ピー・エーで行われる。



CBR1000RR
機能・スペックに変更はなく、Hondaワークスチーム「Repsol Honda Team」イメージのカラーリングを施して07モデルとした。



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